文字書く練習

文字書くことを上達するためにブログを始めた

ヘリオスの神像 感想

あ~~麻耶雄嵩好きだ。

木更津かっこいい。なんだよ、かっこよくてくそ笑うわ。香月の目線だからか? お前は木更津がそんな風に見えとるんかいって。ああああああ~~~~。麻耶雄嵩の脳味噌ほし~~~~。

 

“ まるでシェイクスピア俳優のように天井を見上げながら、木更津は端正な面持ちで高らかに結論を述べた。

「そうです。犯人は残る一人、○○です」

 真実の獲得。その高揚感で震える姿は、かつて様々な重大事件を解決したときとなんら変わりはない。たとえ大事の前の小事、つまらない事件であっても、探偵、いや名探偵としての幕は手を抜かずに下ろす。

 それが木更津の流儀だった。”

麻耶雄嵩、あなたが名探偵、東京創元社、2005年)※犯人の名前は伏字、文字数も違うよ。

 

かっっっっっっっっっこいい!!!

麻耶雄嵩はどうしてこんなに探偵をかっこよく書けるのか。ああ惚れ惚れするなあ。

麻耶雄嵩はこの木更津かっこいいところを書きたくてこの短編を書いたのかってくらい全部持ってかれた。いや、ミステリの部分は最高にクレイジーでこんなのわかるかい! レヴェルにこねくり回した完璧な本格ミステリィなんだけど。

ああああ。麻耶雄嵩サイコー。好き。麻耶雄嵩好きだ。愛してる。ああああああ、どうすればいいんだ。そういえば、さよなら神様がコミカライズした*1。殺意が高い。ていうか、神様ゲームじゃないんだね。